トンツカタン森本バナシ

プロダクション人力舎所属、トンツカタン森本のブログ

『』バナシ2

前回の『』から

僕がツイッターで『』を使うこと、そしてその『』の部分のみを抽出してつぶやく謎のアカウントができたことを書いた前回の『』バナシ。

『』バナシ - トンツカタン森本バナシ

あれ以降、僕と『』アカウントの間にいくつか言及すべき出来事があったのでまとめて紹介したいと思う。

相変わらずのプロ意識

この前出させていただいた『ウエストランド井口10時間トークライブ猪突猛進2!』終わりに

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とツイートしたところ

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それを『』アカウントがいつも通り更新していたのだが、それに対し

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更新が遅くなったことを謝罪していた。誰もスピード求めてないだろ。相変わらず高いプロ意識は健在だった。

スピードの向こう側

その反省から2日後、『阿佐ヶ谷お笑いマニアック王決定戦』というライブ終わりに僕が

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と23:53にツイートしたところ、ボットが

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23:53にツイートしてた。いくらなんでも早すぎるだろ。更新が早ければ早いほどこのアカウントを僕が運営してる疑惑が強まるんだよ。

スピードの弊害

その翌日、僕が天の声をやらせていただいている『ミラクル☆メイドミーティング』の収録終わりのつぶやきに対し

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スピードを求めるあまり正確さに欠いてしまったらしく、『』内の文言を間違えたことを謝罪していた。いま気づいたけどプロ意識高い割に謝罪多くない?

トリプルスコア

そして先ほどのツイート、いいねの数をよく見ると

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本家をトリプルスコアで突き放している。なんで謝罪がこんな支持されてるんだよ。

しかも前回は

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189人だったフォロワー数が

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311人に増えている。着々とファンを獲得するな。そして僕のことはフォローせず、このボットのみをフォローする『生粋の『』好き』も増えているようだ。どういう現象なんだよ。

新サービス

このボット、僕の『』を即座に抽出するとき以外は過去の『』ツイートを定期的につぶやいているのだが、以前

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いつも通りボットがツイートしていると

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パーパー山田が出典元をリプライで聞いていた。数ある『』ツイートの中でなんでこれだけ気になったんだよ。そもそもこのボットは僕の『』と『たまの謝罪』をするだけのアカウントなので、このようなリプライを送ってもしょうがないだろと思っていると

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融通利くんかい。まるで昔からあるサービスかのように振る舞うな。

「お笑い界の流行」

先日、お世話になっているライブ制作会社K-PRO代表の児島さんからこんなLINEが届いた。
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あるわけないだろ。真面目に聞いてくるな。この前児島さんとお会いしたときになんであんなLINEを送ったのか問いつめたら
「私はお笑い界の流行に乗り遅れたくないの」
やかましいよ。これをお笑い界の出来事に含めるな。

無罪の証明

最後に、これが僕の運営しているアカウントではないということがわかる画面をお見せしよう。

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僕がログインしているツイッターアカウントの一覧だ。この中にあのアカウントの名前はない。つまりこれが僕が関与していないという、

 

かっこたる証拠だ。